結果を出せるかどうかは常に、自分次第。
100%うまくいく、
なんて統計が取れるはずもないのに、
第一、そんな統計は取れたところで
自分にとっては何の意味もないのに、
多くの人はそれでも、
客観的な確証を得てから
物事を始めようとする。
それじゃ遅いんだってば。
こんばんは、
エレガンスマネー・コーチ
経塚(きょーづか)あすかです
100%うまくいくという
保証がなければできないんだったら
最初からやらないほうが
いいですよね。
立ち止まっている時間そのものが
無駄でしかないから。
だいたい、
100%うまくいく、というのは
確率論、あるいは過去の統計でしかなくて
自分が当てはまるとは限らないし
それがこの先も続くと
分かっているわけじゃない。
そして、どんなに確率が高かったとしても
もし自分が当てはまらないのであれば
それって
成功確率0%と一緒なんですよね。
だから、客観的データは
ひとつの要素としては捉えるけれど
それ以上の後押しになることはありません。
結果なんて自分次第。
もし、たとえ1%だとしても
もしくは前例がなかったとしても
自分の可能性に賭けられるのであれば
望む結果が出た場合、
それは、
自分にとっては
100%の成功事例。
統計に惑わされないこと。
数字のマジックに、騙されないこと。
自分に言い訳をしないこと。
*
EMR本科の新規受付、
及び緊急案内は締め切りました。
最後の講義となる、
1/22からのエグゼクティブ集中講座へも
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下記よりご参加くださいね。
(いいことあるかも。)
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