世の中の8割の富を手にする、2割の人たちに会ってきた話。

とあるパーティーにお招きいただき。



資本主義社会の縮図を見た。



「つくり出す」側と
「受け取る」側。



「与える」側と
「与えられる」側。



お金はいつだって
発信者側に集まる。



これが、富の偏り。





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(アワビがごろんと♡)



こんばんは、

エレガンスマネー・コーチ
経塚(きょーづか)あすかです



世の中の8割の富は
世の中の2割の人が
手にしている



と聞いたことがあります。



待っているだけじゃダメで。



掴みに行かないと。
つくり出さないと。



だって待っているだけじゃ結局、

他者の作り上げた仕組みの中で
生きているだけだから。



仕組みを作り出す側と、
それに群がる側。



そこに自分の意思を通すことはできない。



生かさず殺さず、の範囲であれば
充分なのかもしれないけれど

(この良い例が、日本のサラリーマン)



本気で豊かになりたいなら
もっと自由に・幸せに生きたいなら
自らその仕組みを構築する必要がある。



この視点で考えて、
他人を巻き込むのがビジネス。
ひとりでできるのが投資かな。



敷かれたレールの上を生きていくのは
とても簡単。



だけど、

ひとたび自分の人生に
きちんと向き合ってしまったら、

きっとものすごく息苦しくなる。



何が正解で何が不正解かなんて
結局のところ分からないから

後悔先に立たず、

なんて考えてても
意味がないのかもしれないけれど。



同じ「後悔するかもしれない」という
次元でしかないんだったら、

せめて私は、
より選択肢の多い人生を歩んでいきたい。

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