悲劇のヒロイン症候群。
今の現実が、
思い描いていたのと違う場合。
その理由を、
自分に求めるのか
他人に求めるのかで
人生は大きく変わります。
こんばんは、
エレガンスマネー・コーチ
経塚(きょーづか)あすかです
思い描いていた未来を現実にするために、
習慣化しておくべきこと。
何かが起こったときに
常に、自責する癖をつけること。
(あ、良いこともですよ、もちろん。)
人のせいにしていても
何も変わらない。
これって賢い人ほど、
知っていること。
人のせい
親のせい
友達のせい
環境のせい
全部全部、違うんですよね。
そんなことしていても
事態は決して好転しない。
自分に起こることは
全て自分に起因します。
嘘だと思っても構いません、が。
(というか個人の自由ですが。)
自責ができるようになると
全部うまくいく。
周りを変えようと思って行動していても
何も変わらなかったことが
するすると変わっていく、この感覚。
早く味わった人から
幸せになっていくものだな、と思います。
逆に、いつまでも
悲劇のヒロイン症候群に陥ってると
ずっとずーっと、いまのまま。
どちらの人生を選ぶかは、
自分次第ですね。